7/9の進捗 [反省]

10:00~11:00 チャロ
11:45~12:20 論文を訳す。
12:20- 連携の名刺作り
12:50-14:30 授業
galactic extragalacticの違い
歴史
分解能など違う。
LMC D=50kpc 銀河系の近く 細かい構造が見える
M31 D=800kpc 全体で見てダイナミックな構造を見る。

速度と場所のダイアグラムを書いて物が落ち込んでいる様子を示した。

対流がおこる理由
対流によエネルギー輸送の方が効率が良いとき起こる。
1995 三好真が初めに証拠をつかんだ。
宿題
新しいテーマを考えてそれに至った背景、観測する為の手法を

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7月8日(木)14:30-15:30  2F大会議室
「重力マイクロレンズ法による太陽系外惑星の探索」 
名古屋大学 ジオスペース研究センター 阿部文雄
ーーー
手前の☆の重力レンズ効果により遠方の星の光が集められ明るくなうる。
重力レンズは色収差がない。
変光が対象。
毎年数百国の事象が発見されている。

レンズ天体の明るさによらない→くらい天体も捕まる

数百倍、千倍に増光してくれる→望遠鏡として使える。
ー遠方の星の大気の状態の観測...ETC

普通の星での最小の太陽系外惑星の視線速度法
ー400個以上の惑星が見つかっている

トランジット法
ー惑星が恒星の前を通る時に減光することを利用
ー80個ぐらいの惑星が発見されている

地球型惑星(岩石惑星:岩石で出来ている
木星型惑星(ガス惑星):ガス
天王星型惑星:氷

太陽系の惑星は軌道が交差してなく安定
 →大接近をおこし軌道を歪められることがない→破滅的な減少が起きない

太陽の惑星の形成モデル コア集積モデル
3天文単位より内側 岩石が砕けた砂のような物が主成分
外側 水が凝結して雪みたいなものが主成分→原子惑星も大きくなる
公転周期が長い→惑星の成長が遅くなる←??

彗星のような楕円軌道のエキセントリックプラネットが多く発見されている→太陽系と違う。

マイクロレンズ法による惑星探査(1992年に提唱された)
主星と惑星があることによって増光のパターンが変化する。

MOAプロジェクト
ニュージーランドで観測している。

金属量が大きくないと惑星が出来にくい。
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論文を訳す。
observations----------
consistency 一致
slightly わずかに
displaced 追放された、住むところがなくなった
confirmed 確認された
diagnostic 診断に関する[用いる],《生物》特徴的な
represent 表す
quasi-continuous《数学》準連続の
inhomogeneous 同質でない、異質の、不均一な
base of ~の基部
transparent 透明な、透けて見える、明白な、分かりやすい
enhanced〔機能などが〕改良[改善・強化]された
emerging 新生の
associated with ~と関係がある
opacity 不透明, 不明瞭
depress ~を押し下げる, 落胆させる
fractional 小部分の、わずかな,分数の
tropospheric 《地学》対流圏の
fluctuation 変動,振動
squint 斜視
absolute 絶対の, 確かな
position angle 位置角
parallel 平行線
superimpose 重ね(合わせ)る
simultaneous 同時に起こる
constraint 制約、制限
crucial 極めて重要[重大]な
restore ~を元の場所[持ち主]に返す[戻す]
presence 存在すること
proper 適した,正確な
respect 尊敬、考慮,
proper motion 《天文》固有運動
transverse 《数学》横軸
interpritation--------

shall ~すべきである
canonical 数学》基準の、正準な
qualitatively 質的に、定性的に
elongated 長い、引き伸ばしたような
transverse 《数学》横軸の
dimension〔物の〕大きさ
parameterize ~をパラメータ化する
fluid《物・化》流体◆分子が自由に動ける液体や気体を指す。
bracket 《編集》角括弧, ~をひとくくり[まとめ]にする、一括する
plausible もっともらしい
constrained 強いられた、窮屈な、不自然な
plausible もっともらしく思われる
compress 圧縮する
partially 部分的に
order 位数、次数,整える、整理する
transverse 《数学》横軸, 横の
predominantly 主に、大部分は
uniform 一定の、均一の、同一の、そろった、一様な、同様の
partially 部分的に、一部分は
tangled 絡んだ、込み入った
partially ordered tangled component →???order そろうのか絡むのかどっちだ??
production 産出、生産
transfer 移動
arbitrary 気ままな,任意の
typographical error 誤字、誤植、印刷ミス
completely 完全に、十分に


observations----------
観測概要ー
The observations were part of a programme to monitor the structure and polarization of 12 rapidly variable compact radio sources, using the VLBA at 22 GHz (1.3 cm wavelength) and 15 GHz (2.0 cm wavelength). Observations were made at intervals of two months

円偏光成分をV = +89(10) mJy で検出。(40 detection)
円偏光成分はCWに依存しているとかんがえられ、その偏光率は15GHZでmC = +1.0(0.2)% だった。
22GHz は雑音でmC 0.5%。
CEはフラットなスペクトルなのでoptical tickで、
CWはマイナスの傾きをもっているのでoptical surfaceだと考えられる。
CWのコンポーネントが15から22GHzにかけて8±3°Faraday rotationしている。
これによって15GHzのFaraday depth τF=-1.1±0.4であるといえる。←?
interpritation--------
optical depth at 15 GHz of about 0.7
CWのサイズ→(0.34 mas) (<0.1 mas)
<0.1 mas→0.1 masとおく
k1,k2からopening angleを計算すると、0.01 mas (that is, = 0.1)となり、これが0.1の最小値である。←?(なんでopening angleから分かるの?)
B = 5.82 mG
= [jet(1 - jetcos)]-1
A synchrotron self-Compton calculation → 20
observed proper motion of K1 requires > 8
The average Lorentz factor 15.36 GHz is = (1.2 103)/
磁場はshock modelによって発生すると考えられ、その場合磁場はジェットに対して水平に並ぶ。
しかし、解析の結果、単純なショックモデルではなかった。
円偏光についてはショックモデルを仮定してセル毎に計算した。

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しぃちゃん

ち ん ぽ 貸 し た ら 10 万 く れ た
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by しぃちゃん (2010-07-13 16:41) 

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